2015-09

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AT-230 アンテナチューナーの校正

東京に住んでいた頃のローカルから、トリオ(現ケンウッド)のアンテナチューナー(AT-230)とリーダーの終端型電力計を頂いた。
棚に飾っておいても意味がないので、サブとして使っているTS-820SやTS-520Vと繋いで使うことにした。
ただ、古い製品なので念のため校正をする必要がある。
さっそく、ネットで検索してチューナーの英語版サービスマニュアルをDL。
以下、簡単にその方法を書いてみよう。
※当然のことですが、もしこの記事を参考に校正される場合は自己責任でお願いします。
  いかなる結果に対しても一切の責任を負いません。
AT-230校正

まずはAT-230の上蓋を外しておく。

1. 接続
  AT-230とリグ、終端型電力計を接続する。
  終端型電力計がなければSWR計を経由してダミーロードでも良い。
2. AT-230設定
  ANT SW:DUMMY
  BAND SW:14
  200W/20W SW:200
  FWD/REF SW:FWD
  POWER/SWR SW:POWER
  CAL/SWR SW:SWR
3. リグ設定
  周波数:14.175MHz
  モード;CW
  出力:終端型電力計で100Wにセット

4. リグから100Wで送信し、AT-230のメーター指針が100Wを指すようVR2で調整。
AT-230図  AT-230内部
  
5. リグの送信出力を10Wに絞り、AT-230の200W/20W SWを20Wに切り替えて送信。
  AT-230のメーター指針が10Wを指すようVR3を調整。
6. リグからの同軸をAT-230のDUMMYに、電力計からの同軸をAT-230のINPUTに繋ぎ換える。
7. リグの出力を100Wにセットしなおし、AT-230のFWD/REF SWをREFにセット。
8. 送信し、AT-230の指針が100Wを指すようVR1を調整。

肝心の終端型電力計が狂っていたり誤差があれば意味がないが、まあ実用上の問題はないでしょう。
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