2013-04

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英国bhi社製Noise Awayの紹介

長らく使ってきたTS-940SからMarkⅤ FT-1000MPに換えて愕然とした事がある。
音質への不満はとにかく、煩くてザワザワしている・・・・ぼくにとっては。 開局以来使ってきたTS-520Vとは比較しようもない。

確かに混信除去機能などの進化は認めるにしても、SNに付いては???
IPOやEDSPは付いていても、これを使うと信号強度も低下するし了解度も頂けない。 正直言って以前使ったことのあるFT-1021の方が遙かに良い。
何とかこれを改善できないかと物色していた所、海外のサイトでbhiというイギリスのメーカーでNOISE AWAYと言う製品の存在を知った。
使用リポートの紹介
YouTubeでの運用中の動画
パルス性ノイズなどに対応する物ではないが、リグとスピーカーやヘッドフォンの間に入れてDSPでノイズを除去する製品らしい。 元の信号を傷つけることなく、ノイズを除去するとのうたい文句で、Sが0から1レベルの信号でも目的信号を消すことなくノイズを除去してくれると言う。

YouTubeでNoise Awayと打ち込んで検索してみると幾つかの動画が見つかった。
上記リンク先の画像を見る限り効果は相当期待出来そうだ。 
早速、メーカーサイトに飛んで発注する。
翌日には、メールで発送案内とRoyal Mailの追跡番号が送られてきた。
待つこと5日で品物を受け取ることが出来た。

この製品はDC12~18Vで300mAの電源供給が必要だ。
FT-1000MPには13.8Vの端子があるのでここからの電源供給を考えていたが、取説を読んでみると最大電流値は200mA。 仕方ないので手持ちのACアダプターで12Vで500mAの物を使って電源供給する。

早速、効果の程を確かめるため7MHzで信号強度の低い信号をとらえて見る。
ノイズの中にようやく了解出来る程度のSSB信号を見つけ、Noise Awayのスイッチを入れる。 ノイズ除去レベルは8段階あり、最大で35dbとなっている。

DSPスイッチを押して行くと・・・・・それまでのザーと言う強力なノイズがサーと僅かに聞こえる程度のレベルに一気に低下する。 それでいて、肝心の目的信号はちゃんと了解出来るではないか。 FT-1000MPのIPOとEDSPも試してみたが効果はNoise Awayとは比較にならない。

この製品はAFラインに挿入するので、ノイズが除去されたからと言ってSメーターに変化が出るわけではないが、聴覚上これは一目瞭然だった。
リグを複数持っている場合、ピンジャックの差し替えだけで簡単にほかのリグでも使える。 オプションで最大6系統まで切り換えできる切換器も有るようだが、これは必要に応じて自作出来る。

bhiではスピーカーと一体化されたものや、もう少し高級なモデルも出ているので興味の有る方は一度ご覧下さい。 なお、bhiのサイトに表示されているのは英国ポンド表示です。
2013年4月時点での購入価格は日本円で¥19,000(送料込み)でした。

Noise Away2    Noise Away1

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南あわじを震源とする地震

4月13日早朝の地震は、あの阪神大震災の記憶を呼び覚ます大きな揺れだった。
土曜の朝、うとうとしていたら突然ガタガタ揺れだして、やっぱりあの時の記憶が頭をよぎった。
幸い、揺れの時間は20秒ほどで済んだので良かったが、それでも被害は小さくはなかった。

我が家は田圃の上に1.5m程盛り土をした土地に建っている上、ここ洲本市の市街地は三角州で地盤が弱い。
べた基礎の上に重鉄骨構造だがまあよく揺れた。
ALCの外壁(ビル規格用?の10cm厚)にひびや裂け目が入り、風呂のタイルは角部分は見事に割れていて、目地が飛んでしまい隅の部分はぽっかり口を開けている。棚からも少なからずCDや本が滑り落ちている。
2階のピアノは20cmほど動いていたが、幸いオーディオ機器や無線機器は地震対策をしてあったので問題なし。一階の食器棚の食器類も全て無事だった。
3階のタンスや本立ては突っ張り棒のおかげで全く被害無し・・・・とは言え、4本の突っ張り棒の内3本が外れてしまっていた。

地震保険には入っているのでと思っていたら、我が家の場合で150万円相当以上の被害が無ければ保険金はびた一文も出ない事が分かって唖然とした・・・・何のための地震保険やねん。
ただ、建築関係の親戚や友人が多いので助かっている。
それより何より最大の被害は、93歳になる母が倒れた時に大腿骨を折り緊急入院。
3時間の手術の後、3ヶ月の入院となった。
そんなこともあり、毎日病院通いである。

それにしても、15年前に本家を建て替えて以来、阪神淡路大地震(これは被害がなかったが)、台風23号の床上浸水、そして今回の地震と都合3回の被害を受けた。
なんちゅう国にすんでんねん・・・・と言うのが偽らざる感想。
地震も台風も水害も無く穏やかな日々を送れたロンドンが懐かしくなってくる。

じつは、この地震の2ヶ月ほど前から中波放送が良く入ってくるようになっていた。
就寝前、安物のトランジスタラジオで深夜放送を聴きながらベッドに入っているのだけれど、近くにあるガスタンクの影響でか結構ノイズ混じりで放送が入ってくる。 ところが2月頃からノイズなしでとってもクリアに放送が入って来ていたのだ。 われわれアマチュアハムでいうところの59++の信号。

阪神淡路の時は震災の数ヶ月前から50MHzの近距離通信に異常が見られた。
つまり、同じ島内の仲間とは普段なら信号強度で6位(信号の強さを1~9として)でしか通信できないのだが、当時59+で交信できていたのだ。 そして数ヶ月が過ぎた頃にあの大地震である。
そんなこともあって、会社のハム仲間に2~3ヶ月くらい先にまた大きな地震が来るかも知れないと話していたが、まさか本当に来るとは思わなかった。
もっとも、中波は50MHzとは電波の伝搬が違うので、先の地震の時と同じとは言えない。
つまり、たまたま偶然だったのかも知れない。
ただ、地震の後はラジオで聴く信号は以前と同じでノイズ混じりの状況に戻っている。

今回の地震は津波の心配が無い直下型だから良かったものの、海洋型が来た場合どうするのか?
ここ洲本は内海に面しているので、太平洋に面した地域ほどの大津波の想定はないものの、想定外はつきものなのでいくらハザードマップで心配ないとは言え、僕は信じていない。
特に我が家のように身障者で高齢の両親がいる場合・・・・・我が家とおなじような決断に迫られるケースが至るところで起こると思う。一応、覚悟だけはしているのだが・・・・・

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このグログはHP遙かなるテームズの流れの別館、日記として作成していますが、HP内容には関係なく、日々の生活で思ったこと、感じたこと、出来事などを気ままに綴って行きます。

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